「見えない溝」を跳び越えろ! 地元で学んだローカル社会の渡り方|ローカル泥臭コラム
地元の和歌山にUターンし、コミュニティスペース立ち上げのため動き出したかっしーさん。しかし、思わぬ反発をはじめとする「見えない溝」に直面します。そこから学んだ、価値観の違う地元の人を理解し、プロジェクトを前に進めるための方法とは?
地元の和歌山にUターンし、コミュニティスペース立ち上げのため動き出したかっしーさん。しかし、思わぬ反発をはじめとする「見えない溝」に直面します。そこから学んだ、価値観の違う地元の人を理解し、プロジェクトを前に進めるための方法とは?
日本全国に甚大な被害をもたらした台風19号。ジモコロ編集長の柿次郎が住む長野県でも、千曲川の堤防決壊で大きな浸水被害が発生。知人のFacebook投稿をきっかけに、人生初の災害ボランティアに柿次郎が参加しました。募集窓口の見つけ方、準備や装備などを現場での気づきとともに紹介します。
海を荒らす厄介者として扱われていたムラサキウニが、日本の海を救うかもしれない救世主に? 神奈川県水産技術センターの臼井一茂さんに、画期的な「キャベツウニ」の取り組みについて取材しました。
巷にあふれる「事故物件」。なんとな〜く敬遠している人は多くても、自ら進んで住みたがる人はそう多くない……と、思っていませんか?実は事故物件を専門に紹介するサイトがあり、意外な需要があることがわかりました。
鹿児島県の北西にある離島・甑島(こしきじま)では、漁師たちの自治により、キビナゴの資源管理を行っていました。その取り組みを実現した、30年前から続く「漁師の約束」とは。
サンマの不漁がメディアで報じられることが増えていますが、そんなに騒ぐほどの問題なの? そもそもサンマって、そんなに減ってるの? 疑問を解消するために、東京海洋大学で水産資源管理を研究している勝川俊雄さんを訪ねました。
2018年7月の豪雨で被害を受けた地域を応援すべく、西日本のゲストハウスを繋ぐチャリティ企画が始動! 「手ぬぐいを持って被災地のゲストハウスを巡る」プロジェクトはいかにして生まれたのか?