【漫画】京都で唐揚げを食べるならラーメン屋に行け!|いつか中華屋でチャーハンを
定番メニューから一歩外れた先にある「美味」を求めてどこまでも。8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の増田薫が描く、中華グルメ漫画。「京都のラーメン屋は餃子が無く、代わりに唐揚げがある」という噂。その真偽を確かめに現地へ向かった増田。彼を待ち受けていた、意外な事実とは?
定番メニューから一歩外れた先にある「美味」を求めてどこまでも。8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の増田薫が描く、中華グルメ漫画。「京都のラーメン屋は餃子が無く、代わりに唐揚げがある」という噂。その真偽を確かめに現地へ向かった増田。彼を待ち受けていた、意外な事実とは?
ブラックモンブラン、金ちゃんヌードル、しそわかめ、ミレービスケットなど……ローカルのみでの販売から全国へ徐々に販路を広げるインスタント麺やお菓子、ごはんのおともを徹底調査! あなたの地元の商品も、近所のスーパーやコンビニで見つかるかも?
長野で夫婦ともにフリーランスとして活動し、今年1月に第一子を授かったナカノヒトミさん一家。地方での暮らしぶりや一年目の子育てについて、振り返ってもらいました。
「父親」ってなんだろう?一児の父でもあるイラストレーター、あけたらしろめによる「父親」をテーマにした物語。 憧れの職業に就き、充実した日々を過ごすしろめ。しかし、子供が生まれ、その状況に少しづつ後ろめたさを感じ始める。夢か家庭か、二つの狭間で揺れるしろめが固めた決意とは。
地域通貨として生まれた「さるぼぼコイン」。ロゴも名前も愛らしいこのコインには、「地域にお金を落とすことの大切さ」を人々に伝える重要な役割が。仕組みを考えた「飛騨信用組合」に、地域の経済にとって大切なものはなんなのか、信用組合ができることは何なのかを伺いました。
SUUMOタウンの連載企画「街と音楽」第2回。書き手はTaiko Super Kicksのギター/ボーカル伊藤暁里さん。非「駅チカ」の仲町通りで過ごした日々について綴ってくれました。
社会に大きな変化が起こり、不安を抱える人も多いのではないのでしょうか。今年4月、東京・下北沢に発酵食品専門店「発酵デパートメント」をオープンした小倉ヒラクさんですが、その後、緊急事態宣言が発令。悩みながらもお店を続けたヒラクさんに、小説家の土門蘭さんが「正解がわからない道を進む」方法について、話を聞きました。
1983年に発売された「ファミリーコンピュータ」、通称ファミコン。そのカセット1053本をすべて集めた会社員・りんくさんに話を聞きました。ドラクエは50円だけど一番高いソフトは25万円になる理由や、変わり種のファミコンカセットの話など……そしてりんくさんに訪れた結末とは?
「旅するデザイナー」を名乗り、さまざまな土地に暮らしてきたオギーソニックこと原田康平さん。2014年頃に送った鹿児島での暮らしと、東京への引越し、そして気づいた「街の面白がり方」とは。
緊急事態宣言により、休業や営業時間の短縮を余儀なくされている街のお店。京都在住のライター・おかんが、「サウナの梅湯(銭湯)」「出町座(ミニシアター)」「METRO(クラブ・ライブハウス)」の3つのお店に話を聞きました。それぞれの現状や対策、そしてコロナ後の展望とは?
全国で大変な状況が続く今日このごろ。ジモコロ編集部では、全国の「ローカル」の声を集めるシリーズ連載を始めました。今回はフリーライター編。コロナの影響はメディア業界にも……普段お世話になっている書き手の皆さんにアンケートを行いました。みんな〜!そっちはどうだい?
全国で大変な状況が続く今日このごろ。ジモコロ編集部では、全国のお店の声を集めるシリーズ連載を始めます!今回は宿編。海外からの観光客が減り、国内の移動も難しい現状での、それぞれの取り組みとは? みんな〜!そっちはどうだい?
発売開始から約300万本を売り上げたNintendo Switchの「あつまれ どうぶつの森」。島での暮らしを楽しむこのゲームについて考えていると、ジモコロ編集長の徳谷柿次郎が「このゲームにはローカルの魅力が詰まってる!」と鼻息荒く登場。なぜ人々は「どうぶつの森」にハマるのか、その疑問にジモコロ的視点で迫ります。
「焦燥感を抱えたまま過ごしていた、切ない街の記憶。そういう街があることが、今の私を支えてくれているのだと思う。」大阪・北堀江に住んでいた著者が、当時の暮らしの思い出について綴ったエッセイ。
新型コロナウイルスの影響で外出や外食が難しい状況下ですが、その一方で家庭での料理をする機会も増えつつあります。今回は、海賊シェフでお馴染み鳥羽周作さんに誰もが家庭で試せる「マルちゃん焼きそば」の極め方を教えてもらいました。