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NEWS
2020.07.29

【漫画】京都で唐揚げを食べるならラーメン屋に行け!|いつか中華屋でチャーハンを

定番メニューから一歩外れた先にある「美味」を求めてどこまでも。8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の増田薫が描く、中華グルメ漫画。「京都のラーメン屋は餃子が無く、代わりに唐揚げがある」という噂。その真偽を確かめに現地へ向かった増田。彼を待ち受けていた、意外な事実とは?

2020.07.15

【育児漫画】あけたらしろめの父まんが「子育てと夢の両立」

「父親」ってなんだろう?一児の父でもあるイラストレーター、あけたらしろめによる「父親」をテーマにした物語。 憧れの職業に就き、充実した日々を過ごすしろめ。しかし、子供が生まれ、その状況に少しづつ後ろめたさを感じ始める。夢か家庭か、二つの狭間で揺れるしろめが固めた決意とは。

2020.07.06

地元経済を1億円ブン回す!?「デジタル地域通貨」の可能性を飛騨で学んできた

地域通貨として生まれた「さるぼぼコイン」。ロゴも名前も愛らしいこのコインには、「地域にお金を落とすことの大切さ」を人々に伝える重要な役割が。仕組みを考えた「飛騨信用組合」に、地域の経済にとって大切なものはなんなのか、信用組合ができることは何なのかを伺いました。

2020.06.03

「信じる」が失われる世界で見つけた、変わらない価値【コロナの渦中で考える】

社会に大きな変化が起こり、不安を抱える人も多いのではないのでしょうか。今年4月、東京・下北沢に発酵食品専門店「発酵デパートメント」をオープンした小倉ヒラクさんですが、その後、緊急事態宣言が発令。悩みながらもお店を続けたヒラクさんに、小説家の土門蘭さんが「正解がわからない道を進む」方法について、話を聞きました。

2020.05.25

会社員が300万円かけてファミコンカセット全1053本を集めたら、ハッピーエンドが待っていた

1983年に発売された「ファミリーコンピュータ」、通称ファミコン。そのカセット1053本をすべて集めた会社員・りんくさんに話を聞きました。ドラクエは50円だけど一番高いソフトは25万円になる理由や、変わり種のファミコンカセットの話など……そしてりんくさんに訪れた結末とは?

2020.05.18

コロナ後は「焼け野原」なんかじゃない。京都のミニシアター・銭湯・クラブの声

緊急事態宣言により、休業や営業時間の短縮を余儀なくされている街のお店。京都在住のライター・おかんが、「サウナの梅湯(銭湯)」「出町座(ミニシアター)」「METRO(クラブ・ライブハウス)」の3つのお店に話を聞きました。それぞれの現状や対策、そしてコロナ後の展望とは?

2020.05.07

みんなの現状報告 〜そっちはどうだい?〜 フリーライター編

全国で大変な状況が続く今日このごろ。ジモコロ編集部では、全国の「ローカル」の声を集めるシリーズ連載を始めました。今回はフリーライター編。コロナの影響はメディア業界にも……普段お世話になっている書き手の皆さんにアンケートを行いました。みんな〜!そっちはどうだい?

2020.05.02

人類は非効率な用事を求めて「あつまれ どうぶつの森」にハマっている

発売開始から約300万本を売り上げたNintendo Switchの「あつまれ どうぶつの森」。島での暮らしを楽しむこのゲームについて考えていると、ジモコロ編集長の徳谷柿次郎が「このゲームにはローカルの魅力が詰まってる!」と鼻息荒く登場。なぜ人々は「どうぶつの森」にハマるのか、その疑問にジモコロ的視点で迫ります。

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