洞窟探検の夢かなう!沖永良部島の「ケイビング」で太古のロマンに抱かれてきた
南の離島・沖永良部島で、2011年から行われているアクティビティツアー「ケイビング」。子どもの頃から洞窟探検に憧れてきたジモコロ編集長の友光だんごが体験してきました。沖永良部島ケイビング協会・認定ガイドの有川剛千代さんへのインタビューも!
南の離島・沖永良部島で、2011年から行われているアクティビティツアー「ケイビング」。子どもの頃から洞窟探検に憧れてきたジモコロ編集長の友光だんごが体験してきました。沖永良部島ケイビング協会・認定ガイドの有川剛千代さんへのインタビューも!
住めば都の北東京生活は自分にとって目まぐるしく変わるドラマの連続であった――。そう話すのは、ラッパー、彫刻家として活動するMeta Flowerさん。21歳のときに上京し、現在も暮らしている北東京での暮らしについて、さまざまな人との思い出とともに綴っていただきました。
旅の目的のひとつ、お土産。この連載では日本各地のローカルプレイヤーに、ここに来たら持ち帰るべし、というおすすめのお土産を聞きます。 今回のレコメンダーは、愛知県津島市で自然食品店「りんねしゃ」を営む大島幸枝さん。2品目に紹介してくれるのは、前歯では噛めないほど堅すぎる津島のお菓子・くつわ!
滋賀県の八日市でバーテンダー、革作家を本業としつつ、DIY大家としてシェアハウスなどを運営する北浦耀司さん。偶然出会った八日市での暮らしを振り返りながら、地方で楽しく暮らす方法や、街にカルチャーを生み出す秘訣を、ご自身の経験に沿ってご紹介いただきました。
都内で最東端の街である、江戸川区の小岩。いくつもの商店街が広がり、昔ながらの下町感が残る地域となっています。メディアにもたびたび取り上げられ「飲み屋が多い」「治安があまりよくない」なんてイメージもありますが、いったい真相はどうなのでしょうか? 書籍『ラブユー小岩レトロ』を出版した松岡サラサさんに聞きました。
旅の目的のひとつ、お土産。この連載では日本各地のローカルプレイヤーに、ここに来たら持ち帰るべし、というおすすめのお土産を聞きます。 今回のレコメンダーは、愛知県津島市で自然食品店「りんねしゃ」を営む大島幸枝さん。まず1品目に紹介してくれるのは、飲みたくなるくらいおいしい「三州三河みりん」。
トマトは夏の野菜だと、当たり前のように思っていました。けれど今、日本の夏は暑すぎて、あちこちでトマトが育たなくなってきているのだとか。そんな農業の危機に立ち向かい、未来の日本、いや世界の農業を救うため、新しい農法でトマトを育てる三重県多気町の農家「ポモナファーム」さんを訪ねました!
道後温泉がある愛媛県・松山市で、地域密着型の商品「道後ビール」をつくっている老舗企業「水口酒造」。「道後温泉の湯上がりに飲んでほしい」というコンセプトのビールは、販売店を地元エリアに絞っているんだとか。その理由や、数十年後を見据えた道後のまちづくりについて、6代目の水口皓介さんに聞きました。
災害時の生存バイブル「生存指導書」や、海難事故の際に使う救命器具一式を製造する企業「日本救命器具」。防衛省や海上保安庁、モンベルをはじめ、民間各社や各県漁連の海の安全をサポートしています。そんな日本救命器具の代表、小川輝夫さんに話を聞きました。
旅の目的のひとつ、お土産。この連載では日本各地のローカルプレイヤーに、ここに来たら持ち帰るべし、というおすすめのお土産を聞きます。 今回のレコメンダーは、編集者として、長野を拠点に取材で全国を飛び回る徳谷さんです!
コロナ禍に相次いだ、全国各地のライブハウスの閉業。街の情景が少しづつ戻る今、その渦中にいた人物は何を思うのか。創業1974年、岡山のカルチャーシーンを50年にわたり牽引してきた老舗ライブハウス「ペパーランド」のオーナー・能勢伊勢雄さんに話を伺いました。
ウミガメ保護発祥の地ともいわれる、徳島県・日和佐。ここにはウミガメの保護と情報発信を目的とした“ウミガメ専門博物館”がありました。そんな博物館が、保護活動への危機感から大規模リニューアルをすることに。海のバロメーターとも言われるウミガメが鳴らす警鐘とは? 博物館へ取材しました!
日記をもとにした新刊書籍が増えたりと、今、日記がブームになっている? なぜ今、日記なのか!? 桜林直子さんとの共著『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』といった著作を出している作家の土門蘭さんが、日記専門の書店「日記屋 月日」の店主・内沼晋太郎さんと語り合いました。
旅行の醍醐味とも言える、ローカルスポット巡り。全国各地を飛び回るジモコロ編集長の友光だんごと、編集部のヤマグチナナコが、記事のなかでは紹介しきれなかった「いいお店」を紹介します。今回は新潟編。市場や老舗居酒屋、ローカルなセレクトショップまで、新潟の歴史や文化を感じられる店の数々をどうぞ!
岡山県・瀬戸内市の巨大な登り窯「寒風大窯(さむかぜおおがま)」を見学することになった、ジモコロ編集長の友光だんご。備前焼作家の森陶岳さんは、安土桃山時代頃までつくられていた「古備前」に魅せられ、古備前を超える作品づくりに人生を捧げています。そんな森さんにお話を聞きました。