『服は捨てずに想いを詰める』商店街のインスタグラマーに聞いたファッション哲学
愛媛・今治の商店街「いまばり銀座」から、インスタグラムで日々のおしゃれを発信するミチコさん。「オシャレは自分のために、自分が好きな服を着ること」だというミチコさんの哲学を伺いました。
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1998年に創刊した『不登校新聞』では、不登校や引きこもりの経験者たちが「子ども若者編集部」として記者を務める。込められた想いについて、石井志昂編集長に聞いた。
宮城県・女川第一中学校の国語教師を勤めていた際に東日本大震災を経験した佐藤敏郎先生。震災をきっかけに感じた子どもたちの強さ、そして「当たり前の大切さ」について聞きました。
先進的なまちづくりを進める都市として、世界中から注目を集める町、ポートランド。その魅力を探るべく、編集長・柿次郎が現地へ突撃! ポートランドの現状とこれからについてのお話を伺ってきました。
日本で初めての研究費獲得に特化したクラウドファンディング・プラットフォーム「academist(アカデミスト)」。その活動の源には、研究者たちの「おもしろい」があった。
北欧、暮らしの道具店』を運営するクラシコムの代表・青木耕平さん。「寂しいと感じたことがない」という青木さんにとっての孤独とは? 経営者の孤独を探る連載・第二回目です。
発達障がいにはどんな特性や原因があるのでしょうか。 そもそも、それはホントに「障がい」なのでしょうか? 発達障がいの第一人者・宮尾益知(みやお・ますとも)先生に「発達障がいのホントのところ」を伺いました。
2018年7月の豪雨で被害を受けた地域を応援すべく、西日本のゲストハウスを繋ぐチャリティ企画が始動! 「手ぬぐいを持って被災地のゲストハウスを巡る」プロジェクトはいかにして生まれたのか?
2018年7月某日、長野県の戸隠。あのとき僕たちが見たのは、たしかにUFOだったーー。日下慶太さんとともに訪れた、「UFOの夏」についてのお話。
捨てる魚を買い取り、町のおばあちゃんを雇用して猫のおやつを作る……という関わる誰もが幸せになるプロジェクト誕生の背景には、愛猫の病気に悩み試行錯誤した、ひとりの飼い主のドラマがありました。
東郷清丸ーー自身が勤める会社に音楽レーベルを作り、自らの作品に「2兆円」の価値を見出した、あるミュージシャンの健やかな生き方について。
「八重洲 はし本」は、4代目の店主が切り盛りするうなぎ屋さん。土用の丑の日に店を閉めるだけでなく、うなぎの持続可能性を考慮しさまざまな取り組みを進めるなど、老舗ながら異色の存在感を放っています。店主の橋本正平さんにお話をお聞きしました。
国内のローカル諸地域を1年おきに旅して学ぶ「さとのば大学」。2025年には日本が超高齢化社会を迎えるなか、「旅する大学」の役割をアスノオト代表の信岡良亮さんに聞いた。
豊かな大自然の中で美味しいビールが飲めるとの噂を聞きつけ、奥多摩のブルワリー「Beer Cafe VERTERE」へ! 醸造場を見学しながら、ビールにまつわるお話を聞かせていただきました。