宇宙葬に御朱印アート? 葬儀業界の最前線が想像以上にカオスだった
終活、おくりびと、墓じまい……お葬式や供養のスタイルは時代とともに変化しています。最新の葬祭業界の実態を「エンディング産業展」の会場で探ってきました。後半では「次世代僧侶オブザイヤー」の表彰式および優勝者インタビューも。
終活、おくりびと、墓じまい……お葬式や供養のスタイルは時代とともに変化しています。最新の葬祭業界の実態を「エンディング産業展」の会場で探ってきました。後半では「次世代僧侶オブザイヤー」の表彰式および優勝者インタビューも。
定番メニューから一歩外れた先にある「美味」を求めてどこまでも。8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の増田薫が描く、中華グルメ漫画。第2話目のテーマは「酸菜」。大陸系中華屋に潜む謎素材「酸菜」とは一体どんな食べ物なのだろうか。
近ごろSNSでよく見る「グラフィックレコーディング」。実は会議をクリエイティブにする秘密があるらしいんです。社内外でグラフィックレコーディングを担当する富士通社員のタムラカイさんに、イラストとコミュニケーションの関係について話を聞きました。
不登校を2度経験し、動画編集を始めた15歳のキョウノオウタくん。彼が「自分の生き方」を見つけるきっかけとなった、旅とたくさんの大人との出会いとは。
岩手県・遠野市へ地域おこし協力隊として29歳で東京から移住した、富川岳さん。地域おこし協力隊としてローカルで直面したさまざまな戦い、そして「ソトモノ」扱いを突破できた契機とは?
新潟県燕三条地域の名だたる工場を開放する「燕三条 工場の祭典」。7年目となる今年、初めて刊行されたオフィシャルブックにて、熟練の鍛冶職人3名に取材・執筆をしました。 オリジナルトートバッグ込みで販売価格は2,000円(税込)。9月4日から燕三条駅観光物産センター「燕三条Wing」、5日から道の駅「燕三条地場産業センター」で販売開始、9月半ばから参加企業で販売し、インターネット販売も行います。
ナレーターや声優が本を朗読した音声が収録された「聴く本」であるオーディオブック。著書『魔法をかける編集』がオーディオブック化された藤本智士さんが、制作会社のオトバンクを取材しました。
「いらすとキャスター」やNEWS23の裏側を綴ったnote、ウェブやSNSを活用した報道番組「Dooo」など、次々と新しい試みを仕掛けるTBSテレビ報道局・デジタル編集部。その中の人である池田誠さんに、報道マンがポップな企画を連発できる理由を聞きました。
発酵デザイナー・小倉ヒラクさんの新刊『日本発酵紀行』刊行を記念し、2019年6月6日に銀座 蔦屋書店で行われたトークイベントのレポート記事です。
「なんでだろう」のネタで大ブームを巻き起こしたお笑い芸人のテツandトモさん。お二人がステージにかける想いって? そして人生に必要な「なんでだろう?」とは?
編集者・都築響一さんの有料メルマガ『ROADSIDERS' weekly』(2019/08/28号 Vol.369)に、柿次郎がコラムを寄稿しました。
町で唯一の銭湯復活プロジェクトに取り組む漁師町・気仙沼の女性たち。なぜ、漁師さんを支えるために、銭湯が必要なのか? そもそも、気仙沼という町にとって漁師とはどういう存在なのか? 話を聞きました。
『経営者の孤独。』(ポプラ社刊)の出版を記念し、2019年8月3日に開催された土門蘭さんと柿次郎によるトークイベントのレポート記事です。
地元の北海道遠軽町と東京を行き来し、タバブックスから『田舎の未来 〜手探りの7年間とその先について〜』を出版したさのかずやさん。彼の「田舎でお金を稼がず、ローカルで仕事をする」方法とは?