正解がないならシェアしよう! 編集者のカンニングペーパー
Huuuuとモメンタム・ホースの2チームが、「企画/取材/執筆/編集」それぞれについての「自分なりの方法」をシェアする連載を始めます。
Huuuuとモメンタム・ホースの2チームが、「企画/取材/執筆/編集」それぞれについての「自分なりの方法」をシェアする連載を始めます。
予算ゼロで始めた「UFOで町おこし」の一環で、石川県羽咋市に宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」を作る。そこへ本物の宇宙船とロケットをNASAと旧ソ連から持ってくる……そんな経歴から「スーパー公務員」とも呼ばれる高野鮮誠さんの正体とは?
長崎の一部の中華料理屋に存在するメニュー「パンメン」を求め、現地に訪れた増田。「バンメン」と似た名前の料理に隠された秘密とは一体……!?
1923年、エスビー食品の創業者である山崎峯次郎が日本で初めて国産カレー粉の製造に成功。その後、1950年に発売された「赤缶カレー粉」が「日本のカレー味」の元祖となるまでの歴史や、激辛ブームやスパイスカレーブームなど、広がる日本のスパイス文化についてエスビー食品に取材しました。
「会社員になれずにフリーランスになった人」であるライターの中西須瑞化さんが、『フリーランス、40歳の壁』の著者である竹熊健太郎さんにインタビュー。「自由業にならざるを得なかった人」の生存戦略とは?
「父親」ってなんだろう? 一児の父でもあるイラストレーター、あけたらしろめによる「父親」をテーマにした物語。保育園から届く、子供の様子を記録した連絡帳。その内容に感心したしろめは、保護者のコメント欄に子供のスケッチを描き始める。
「これまでも何度も困難の壁にぶち当たったが、若さと勢いで乗り切ってきた。でも40を過ぎた今は選択肢も狭まり、勢いにまかせて決断することが難しくなってしまった」テクノに恋い焦がれ、故郷である滋賀を飛び出したBUBBLE-Bさん。そして行き着いた梶が谷で繰り広げられる苦悩と葛藤。20年という月日を過ごした町への想いが溢れてたエッセイ。
2023年10月から導入される「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」。個人事業主(フリーランス)や、個人事業主と取引のある企業にとって避けては通れない制度です。では、この「インボイス制度」が導入されると、なにがどう変わるのでしょうか?
三重県伊勢湾のに位置する答志島で2018年10月に誕生した新ブランド「答志島トロさわら」。そのブランド化に至るまでヒストリーについて、お話を聞いてきました。
神戸の多くの中華料理屋で「シチュー」と呼ばれるメニューをご存知だろうか。他の地域では「牛バラ肉の煮込み」といわれるこの料理。その呼び名の謎に迫る!
個性豊かな野菜が並ぶ、京都の八百屋「坂ノ途中」。小売りだけでなく野菜の宅配、自社農場の運営、発展途上国での有機農業の普及、「やさいのきもちかるた」の販売など、幅広すぎる活動をしています。彼らの「未来からの前借りやめましょう」というスローガンの意味とは?
山口県民が愛してやまない最強うどんチェーン店「どんどん」を知っていますか? 県民いわく「学生時代、みんな毎日『どんどん』を食べてた」と、多くのファンを生んだこのお店。話を聞いてみると、 そこには「体に優しい大衆食」を目指したたくさんの努力が隠されていました。
全国各地で見つけた「ローカル調味料」をジモコロライターのおかんが紹介!「富士ゆずぽん酢」「ゆずしぼり」「発酵レモン胡椒」「生七味」「朝倉山椒の赤粉」など、鍋はもちろん料理にも大活躍する調味料たちが大集合!
「父親」ってなんだろう? 一児の父でもあるイラストレーター、あけたらしろめによる「父親」をテーマにした物語。子育てに励む中で、子供との向き合い方を考えるしろめ。日々の試行錯誤し、親子の絆が深まっていく。
山梨県・韮崎市の名所「アメリカヤ」は地元民に愛される、いわば町の象徴的な建物。しかし実はこの建物、15年間は全く手つかずの廃墟だったというのです。そんな状況から一体どうやってここまでの復活を?