【漫画】あけたらしろめの父まんが #2「僕に絵を教えてくれた人」
「父親」ってなんだろう?一児の父でもあるイラストレーター、あけたらしろめによる「父親」をテーマにした物語。 恩師との出会い、美大への入学を経て、念願叶いオーディオデザイナーになったしろめ。目まぐるしい日々を送る中、SNSで目にした一つのアイコンが人生を大きく変えていく。
「父親」ってなんだろう?一児の父でもあるイラストレーター、あけたらしろめによる「父親」をテーマにした物語。 恩師との出会い、美大への入学を経て、念願叶いオーディオデザイナーになったしろめ。目まぐるしい日々を送る中、SNSで目にした一つのアイコンが人生を大きく変えていく。
液晶テレビ「AQUOS」の「亀山モデル」をはじめ、つねに時代の先を行く家電メーカー・シャープ株式会社。その歴史は金属製の「シャープペンシル」と、国産第一号の「鉱石ラジオ」から始まりました。創業者・早川徳次の歩みとともに、シャープの歴史をひもときます。
定番メニューから一歩外れた先にある「美味」を求めてどこまでも。8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の増田薫が描く、中華グルメ漫画。第3話のテーマは「ダル麺」。福岡の魔改造中華料理発祥の秘密に増田が迫る。そして行き着いた答えとは……?
今年、大ブームとなったタピオカドリンク。その生まれた背景には、台湾の「アレンジティー文化」があったのです。タピオカミルクティー発祥の店・春水堂で、スーパーバイザーの若松あやみさんに話を聞きました。
地元の和歌山にUターンし、コミュニティスペース立ち上げのため動き出したかっしーさん。しかし、思わぬ反発をはじめとする「見えない溝」に直面します。そこから学んだ、価値観の違う地元の人を理解し、プロジェクトを前に進めるための方法とは?
日本全国に甚大な被害をもたらした台風19号。ジモコロ編集長の柿次郎が住む長野県でも、千曲川の堤防決壊で大きな浸水被害が発生。知人のFacebook投稿をきっかけに、人生初の災害ボランティアに柿次郎が参加しました。募集窓口の見つけ方、準備や装備などを現場での気づきとともに紹介します。
海を荒らす厄介者として扱われていたムラサキウニが、日本の海を救うかもしれない救世主に? 神奈川県水産技術センターの臼井一茂さんに、画期的な「キャベツウニ」の取り組みについて取材しました。
巷にあふれる「事故物件」。なんとな〜く敬遠している人は多くても、自ら進んで住みたがる人はそう多くない……と、思っていませんか?実は事故物件を専門に紹介するサイトがあり、意外な需要があることがわかりました。
鹿児島県の北西にある離島・甑島(こしきじま)では、漁師たちの自治により、キビナゴの資源管理を行っていました。その取り組みを実現した、30年前から続く「漁師の約束」とは。
「父親」ってなんだろう?一児の父でもあるイラストレーター、あけたらしろめによる「父親」をテーマにした物語。 自身の経験や父との思い出を元に、両親や家族、娘など、大切な人との絆について描き巡る。
「どこでもいいから遠くへいきたい。遠くへいけるのは天才だけだ」寺山修司の本の一説を心に抱き、地元の淡路島を飛び出した筆者。いまだから書けた、故郷への想いとは。
サンマの不漁がメディアで報じられることが増えていますが、そんなに騒ぐほどの問題なの? そもそもサンマって、そんなに減ってるの? 疑問を解消するために、東京海洋大学で水産資源管理を研究している勝川俊雄さんを訪ねました。
2019年8月31日に開催された、『未来のチームの作り方』の著者・藤村能光さん、『経営者の孤独。』の著者・土門蘭さんらによるトークイベントの模様をレポートします。
周年を記念してGyoppy!にアップされた編集部オリジナル記事の中から、もっとも読まれた(ページビュー数の多かった)記事、TOP10を発表します。
「八戸にフラれた気がしたんだよね」と母が言い、実家が仙台へ移って4年が経った。地元だけど、実家はない。そんな片思いの八戸へ帰ることが決まった筆者のエッセイ。