• トップページ
    HOME
  • フーーー
    Huuuuとは
    ABOUT
  • 実績一覧
    WORKS
  • 事業一覧
    SERVICE
  • お問い合わせ
    CONTACT
新着実績
WORKS
2023.03.27

建物で街に個性を宿す。松本のまちづくりを支える会社が培ってきた覚悟とこだわり

松本市美術館や松本十帖をはじめ、個性的で魅力あふれるスポットが続々と生まれる長野県松本市。そんな数々の人気スポットの誕生に、地元の企業「株式会社アスピア」が関わっているのだとか。建築物に関わるあらゆる事業を行うアスピアの代表取締役・百瀬さんに、街づくりに携わる想いについて伺いました。

2023.03.27

【漫画】五目そばの黙示録 広東麺の正体とオーメンの呪い|いつか中華屋でチャーハンを

あの名作が帰ってきた!増田薫が描く中華探訪マンガ『いつか中華屋でチャーハンを』2ndシーズン。第8話は「オーメン」。元来、五目そばに分類されるメニューについた不可思議な名称の謎。これが中華五目そばの起源を巡る、地獄の入り口になるとは知る由もなかった。

2023.03.22

愛媛テロワールの日本酒を8合飲んだら「エッセイ」の花が開いた【松山・道後2泊3日旅】

酒造りの歴史が深い愛媛県が取り組む「えひめ香る地酒プロジェクト」。オリジナルの花酵母「愛媛さくらひめ酵母」などを用いて、県内にある22軒の蔵が酒造りにチャレンジしました。今回はライター・風音さんによるエッセイに加えて、愛媛の松山・道後・今治エリアのおすすめスポット紹介、そして酒蔵「水口酒造」「八木酒造部」へのインタビューをお届けします!

2023.03.17

口の中に時計の技術!? セイコーと昭和大学歯学部が探求する「口腔内センシング」の可能性

セイコーフューチャークリエーションと昭和大学歯学部の教授による共同研究で開発された「口腔内センシングデバイス」。極小サイズながら、口の中で計測した温度データを無線で送信し、電池一つで180日間も動作し続ける画期的なセンサーです。さまざまな可能性に満ちたこのデバイスの開発経緯や今後の展望などについて、研究を先導するお二人に伺いました。

2023.03.17

二十代のしょぼい自分を散歩で辿る。神谷圭介が暮らした練馬区平和台

「10年前まで住んでいた町へ向かう。引越してからは一度も立ち寄っていない」。コントグループ「テニスコート」のメンバー・神谷圭介さん。大学卒業後に6年間暮らした家の南北の最寄り駅、東武練馬駅から平和台駅までを散歩しながら、当時の生活や同居人、町の思い出について振り返ります。

2023.03.15

信州に移住した偉人たち83歳からの二拠点生活。浮世絵師、葛飾北斎の移住論。

江戸時代後期に活躍した絵師で、世界で最も有名な日本人ともいわれる葛飾北斎。83歳から89歳の間に4回、現在の長野県上高井郡小布施町に逗留しました。最晩年になってからも、江戸から240㎞も離れた小布施まで何度も通った理由とは? 小布施町にある北斎館で学芸員を務める赤井沙羅さんに、偉大なる先人の「二拠点生活」についてお聞きしました。

2023.03.09

新竹、「文化の砂漠」に花ひらく、新世代による近未来の市場探求|ガイドブックアウトサイドin台湾

台湾在住のライター・ピギーさんが、「市場」をテーマに台湾の各都市の魅力に迫る連載。第2弾の舞台は、台北から車で1.5時間、電子産業が盛んな「新竹(シンジュウ)」。都市部に比べて芸術や文化面に弱く「文化の砂漠」とも呼ばれるこの地域を、「可能性を秘めたオアシスだ」と熱く語る編集者の吳君薇さんに、新竹の市場の歴史や近年のムーブメントについて聞きました。

2023.03.08

”みんなの当たり前を増やす”ための女性活躍促進。これからの企業制度・施策の考え方

3月8日は「国際女性デー」。「女性の働きやすさを実現するための企業制度・施策のあり方」を見つめ直すことをテーマに、人事労務を担当するサイバーエージェント・田村有樹子さんとヤフー・鈴木麻未さんによる人事対談が行われました。そもそも女性が働きにくい環境はどのように生まれてきたのでしょうか? そして、これからの企業制度・施策はどんな視点で考えていけばいいのでしょうか?

2023.03.06

ガムテープ文字「修悦体」の考案者が、70歳の今も現役の警備員を続ける理由

以前、新宿駅や下北沢駅に貼られていた手作りの案内看板。警備員としてJRに勤務していた佐藤修悦さんが考案した「修悦体(しゅうえつたい)」と呼ばれるガムテープ文字として知られています。佐藤さんに話を聞くと、色々な職種を経験して培った「気配り」が修悦体を生んだことがわかりました。

2023.03.03

「海で生き残るために、自分を正しく把握する」海洋冒険家・八幡暁さんの保険論

シーカヤックで太平洋を1万キロ以上航海し、海と共に暮らす海外の人々と交流してきた海洋冒険家の八幡暁さん。命の危険すらある環境に身を置き、自身の行動の一つひとつを精査しながら冒険してきた八幡さんが語る「死なないための段取り」としての保健論は、都市社会で生活する人々にとっても汎用性のある考え方でした。

2023.03.02

これから先もどうせ激動。「弾力ある暮らし」でやり過ごしたい|ポスト・ホケニズムの生活考

「保険にさえ入っておけばよい」という盲目的な保険主義(ホケニズム)を脱却し、それぞれの人生に合った「楽しく、しなやかな生活」を考察する、ヤマザキOKコンピュータさんによる連載。最終回となる今回は、激動の時代の渦中でも豊かな生活を守りながらやり過ごすための、根幹となるような考え方を模索していきます。

2023.02.28

ウクライナ料理を食べることが支援に。避難民の心も支えるレストラン

日本に避難したウクライナの人々は就労可能な在留資格を申請できますが、日本語が話せず、いつまで滞在できるか分からない彼女達を受け入れる職場は多くはありません。そんな中、2022年9月にオープンした虎ノ門のウクライナ料理店「スマチノーゴ」では、現在8名のウクライナ人のスタッフを雇用しています。スタッフとお客さん達の交流の様子や、避難民への支援の在り方などについて、経営者のTAKANEさんにお聞きしました。

2023.02.28

「人間らしい生」とは何か。原始地球を起点に見通す自殺、AI、クローン

これまで死を見つめる取材を続けてきたDEATH.チームが直面したのは、「人間らしい生とは何か」という問いでした。人間にとっての生死と、それ以外の生物にとっての生死、両者を分ける本質的な違いとは何か。ベストセラー『生物はなぜ死ぬのか』の著者でもある、東京大学定量生命科学研究所の小林武彦教授に疑問をぶつけてみました。

©Huuuu inc.